●試験日:2022年10月 ・10日、11日、12日 ・14日、15日、16日 ・18日、19日、20日 上記9日間
●受付時間(ネパール現地時間。受付時間内に受付を終了してください。) ①7:00〜7:40 ②8:15〜8:55 ③9:30〜10:10 ④12:10〜12:50 ⑤13:25〜14:05
●試験時間(ネパール現地時間。試験はこの中で1回だけで終了です。全部受験する必要はありません。受付を済ませた人だけ受験出来ます。) ①7:45〜8:55 ②9:00〜10:10 ③10:15〜11:25 ④12:55〜14:05 ⑤14:10〜15:20
●【試験場住所(全日共通(ぜんじつきょうつう)】
Budhanilakanth-9, Mandikhatar, Kathmandu, NepalGATE- Global Academy of Tourism & Hospitality Education Building
【受付場所(全日共通(ぜんじつきょうつう)】
「semi-basement floor」at GATE- Global Academy of Tourism & Hospitality Education Building
●【試験会場(全日共通(ぜんじつきょうつう)】
「Glarus Hall」at GATE- Global Academy of Tourism & Hospitality Education Building
●受験者数上限 ・一回の試験で50名が受験出来ます。試験時間は上記の①〜⑤の各70分で、一日5回の試験を行います。 ・申込期限内に正しく申し込んでください。 ・申込数が上限に達した場合申込を終了しますので、早めに申し込んでください。 ・本当に受験したい人だけ申し込んでください。いたずらで申し込まないでください。 ※9日間合計2,100名
●申込期間 ・2022年9月20日(火)日本時間13時〜 2022年9月26日(月)日本時間12時まで●申込方法 ・受験者各自でメールアドレスを用意し、マイページ作成(いつでも登録可能) ※IDとパスワードは必ず自分で保存。センターは関与しない。●受験料 ・4,000NPR(納付方法は自分の受験日の受付にて現金で支払い)
●注意事項 ・申込期間の間に申し込むこと ・事故や病気等で受験出来ない場合を除き、申し込んだ人は受験してください。 ・受験できるのは同じ開催期間中に1回のみ ・顔がハッキリ写った写真データが必要 ・受験票はマイページからダウンロード ・受験票は各自でA4カラー印刷。受験票を持っていないと受験できない。 ・受験出来るのは受験票に書いてある日時のみ。受付時間内に受付を済ませること。それ以外は受験不可 ・受験料は1,000NPR紙幣を4枚持参すること。
●試験勉強 ・このページに過去問題、サンプル問題、宿泊業における生活業務マニュアルがあります。これらを各自で勉強してください。
・言語は日本語のみ(漢字にはふりがな)・学科30問と実技4問・宿泊業技能試験センターが用意するiPadを使用して試験実施・試験時間は70分・フロント、企画広報、接客、レストランサービス、安全衛生その他基礎知識の5つのカテゴリーより出題・学科試験並びに実技試験それぞれ65%以上正解した者が合格
・センター公式サイトに宿泊団体の求人サイトがあるので、それを確認し自ら応募☆日本ホテル協会☆全日本ホテル連盟☆日本旅館協会☆全旅連(IDとPWは合格者にメールで案内)・送り出し機関、日本語学校、登録支援機関からの紹介でも可能・特定技能1号を取得するためには日本語テストの合格も必要 ※日本語テストJFTは今年受験せずに来年1月以降、JLPTは12月以降に受験すること・特定技能1号は5年間就労可能。家族帯同不可。
・合格証明書は企業との内定が決定しないと発行しない(合格しただけでは合格証明書は発行しない)・合格は10年間有効・詳細はこちらを参照